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【お役立ちスケジュール】半年前からじっくり派

一般的な準備期間から言うとこのスケジュールの方が一番多いでしょう。
まだまだ準備に余裕はあるものの、挙式が近づいているとやらなければいけないことが沢山増えてきます。
油断せずに少しずつでも準備を進めていきましょう。
スケジュールをプリントアウトして、終わったものにはラインを引いていくなどするとよりわかりやすいです。

スケジュール例(半年前からじっくり派)

6~5ヶ月前

・両親に結婚の挨拶をする

・結婚式の日取りを決める

・結婚式の予算や招待人数、挙式のイメージを固める

・希望の会場をチェック&絞り込む

・ブライダルフェアに参加(▲ブライダルフェア会場チェックシート)

・訪問して会場で見積もりをもらう

・訪問した会場を比較検討

・会場を決定して仮予約をする(海外挙式の場合、人気の教会は1年前からの予約が必要。)
★ワンポイント★
特にハワイは、1年のうち半分が雨季のため、希望の日にちの確保が厳しい場合もあるので急いで!

・会場を決定して正式な申し込みをする

・新居の場所や賃貸・購入するかを検討する

4ヶ月

・結納の日取りや場所を決める

・顔合わせ食事会をする人は日取りや場所を決める

・結納品を購入

・エンゲージリングを購入

・新居の下見をし、新居を決定。手付金を払う

・ハネムーンを検討する

・引越日や引越会社を決める

3ヶ月前

・会場担当者と具体的な打ち合わせを始める

・接待客リストを作る

・衣装を決定する

・手作りアイテムを準備する

・ハネムーンの予約を取り、ビザやパスポートの手配をする

・招待状を作成する

・スピーチや余興、受付をお願いする人を探して依頼をする

・勤務先へ結婚報告&主賓の依頼をする

・料理、飲み物、装花、引出物、演出、写真、ヘアメーク、ブーケを検討する

・二次会の幹事や会場を決める

2ヶ月前

・招待状を発送する

・祝辞・挨拶・受付の方にお願いをする
★ワンポイント★
招待状を送る時に受付や挨拶のお願い等を一緒にしましょう!
お願いの紙を1枚、招待状に挟むとGOOD!予め電話連絡をすると失礼がないでしょう。

・ドレス小物や下着を決定する

・料理、飲み物、装花、引出物、演出、写真、ヘアメーク、ブーケを決定する

・マリッジリングを購入

・音楽を決める

・プロフィール表などの作成

・二次会の招待客リストを作り、招待状を発送

1ヶ月前

・招待状の返信確認&人数決定

・料理、飲物、引出物の数を最終決定

・席次表の決定&校正確認&プチギフトを購入する

・ハイヤーの手配

・二次会用プチギフトを購入する

・遠方から来るゲストの宿泊手配

・司会者と打合せ、プログラムの最終決定

・最終的な衣装合わせをする

・ロケーション撮影や前撮りを行う

1週間前

・担当者と司会者と最終確認

・結婚式の費用の支払い
(最近は挙式後の場合も多いようです。例:式後1週間以内になど)

・引出物やドレス、ブーケ、演出など外部で手配した物の到着日時や場所を確認

・心づけやお礼、お車代の用意をする

・ネイルサロンやエステに行く

・両親への手紙(花嫁からの手紙)を書く

・新郎の謝辞を考える

前日

・自分で用意したものを搬入する

・持ち込み品が届いているか確認

・当日持参するものをチェック(▲前日&当日忘れ物チェックリスト)

当日

・忘れ物がないか最終チェック!

・追加料金の支払い

・当日持参するものをチェック

後日

・電報のお礼の電話をする

・お祝い返しをする

・結婚報告はがきを送る

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