結婚式は一生に一度。おしゃれに可愛くやりたい!!
そんな方用に誰でもオシャレに仕上がる「プロフィールムービー/YOUR STYLE」が新登場しました!!
プロフィールムービー/YOUR STYLEとは
◆価格◆
29,800円(税込)
◆写真枚数◆
26~47枚
・新郎8~15枚(生い立ち8~15枚)
・新婦8~15枚(生い立ち8~15枚)
・二人10~17枚(挨拶後1枚、馴れ初め8~15枚、ラスト1枚)
◆再生時間◆
5~7分前後(写真枚数によって異なります)
◆画面比率◆
16:9 4:3(選択可能)
◆音楽◆
2曲(変更可能)
※変更の場合は、別途料金が発生(著作権料や楽曲編集料など)
おすすめポイント(4点)
1.誰でもおしゃれなプロフィールムービーにできる
なんと言っても最大のおすすめポイントがこれ!
オシャレなテンプレート写真がポイントポイントで入っているので、あまり写真映えのする写真を持っていない方でも全然大丈夫!
数枚お二人の雰囲気のわかるお写真をご用意いただくだけで素敵でおしゃれなプロフィールムービーが作れます。
ムービーを再生すると最初に表示される画像。
お名前・挙式日と共に新郎新婦をイメージした可愛らしい靴の画像が表示されます。
ムービーを再生後2枚目のお写真。
カラフルな自転車の画像が入っており、お二人からのメッセージも入れられます。
新郎生い立ち紹介パート開始のTOP画像。
お名前と共に新郎をイメージしたおしゃれな靴の画像が入っております。
続いて、新婦生い立ち紹介パート開始のTOP画像。
お名前と共に新婦の可愛らしい幼少期をイメージさせる画像が入っております。
お二人の馴れ初めパート開始のTOP画像。
優しいフォントを使い、お二人の仲の良さが伺える温かみのあるお写真を入れております。
馴れ初めパートの次のお二人からのメッセージ部分の画像。
ウエディングフラッグのかかる自然いっぱいな写真で明るく楽しい気持ちに。
2.写真枚数に幅があるので、お好きな枚数で作れる
写真枚数が26~47枚と幅があるため、好きな枚数で作れるのが嬉しいポイント!
【内訳】
・新郎8~15枚(生い立ち8~15枚)
・新婦8~15枚(生い立ち8~15枚)
・二人10~17枚(挨拶後1枚、馴れ初め8~15枚、ラスト1枚)
新郎さんの写真が少なくて…だったり、逆に写真がたくさんありすぎて選びきれない…なんて方でも大丈夫ですよ♪
枚数に幅をもたせていあるので比較的楽に写真選びができるのも嬉しいです。
3.シンプルなエフェクトで見やすい
デザインはおしゃれに凝っているものの、エフェクト(写真の切り替えやコメントの出し方など)に関しては、見やすさを重視して、スタンダードなフェードイン・フェードアウトのシンプルな形にしています。
デザインが凝っていてエフェクトなどの動きが激しいと、ムービーに見慣れている若い世代にとっては何も感じませんが、あまりそのような動きに慣れていないご年配方にしたら、初めて見る映像な上に見慣れていない動きをたくさんして、「結局なんだかよくわからなかったなぁ…笑」なんてことになると、せっかく作った意味がなくなってしまいかねませんから、そのへんの配慮も大事にしたいですよね。
4.写真とコメントは大きくはっきりと
ここも重要なポイントです。
最近の傾向から行くと、デザイン性を重視するあまりに、フォントを凝ったデザインの物だったり、コメントを小さく表示させるムービーをよく見かけるようになりました。
これは結婚式ムービーではなく、あとで自分たちで見る記録ムービーといった意味合いで作る場合はそれでも全然問題無いかもしれませんが、本来結婚式ムービーは、自分たちが見るものではなく、ゲストの方々に見てもらうためのムービーです。
せっかく二人を知ってもらうために時間とお金をかけて作ったムービーなのに、本番で流したら「写真もあんまり見えなかったし、コメントも小さくてなんて書いてあるのかよくわからなかった。」なんて事になったら、なんのために作ったのかよくわからなくなってしまいかねません。(もったいないなさ過ぎ!)
また結婚式ムービーは、大半が会場のプロジェクターで流します。
これはみなさんあまりご存じないかもしれませんが、プロジェクターを通してスクリーンで映し出す場合、想像以上に見えづらいという問題もあります。^^;
こちらをご覧ください。(照明を落とす&暗幕なし)
これは、ブルーレイ上映を行いましたが、それでも思った以上に見えません。(会場内の明かりを落としてもらってますが、暗幕などがないので外の光が入って見えにくい状態です)
次にこちらをご覧ください。(照明を落とす&暗幕あり)
会場の設備によっては、ボタン一つで真っ暗にしてくれるようなところもあるかと思いますので、その場合はあまりそこまで気にしないでもいいかと思いますが、やはり事前にそのような設備になっていることが確認できない場合は、写真も大きく、コメントも大きくといった出し方が必須ではないでしょうか。